医院名:西島クリニック 
住所:東京都渋谷区渋谷3-9-9 東京建物渋谷ビル2F 
TEL:03-3400-3637

消化器内科

消化器内科とは

消化器内科消化器内科とは胃や腸などの消化管臓器だけでなく、肝臓、胆嚢、膵臓由来の消化酵素による分解にかかわる腹部臓器全般を取り扱う分野で、とても幅広い科です。

よくある症状

症状としては、お腹が痛い、気持ちが悪い、お腹が張るなどですが、お腹の症状でも胸が痛い、胸が焼ける感じがするなど自覚する症状は様々です。

対象疾患
  1. 急性期――消化管出血、急性膵炎や胆管炎などの腹部救急が必要のもの
  2. 慢性期――慢性肝炎や肝硬変、炎症性腸疾患、慢性膵炎など長期にわたり患者さんと向き合っていくもの
  3. 悪性腫瘍―胃がん、大腸がん、膵臓がん、肝臓がん、胆のうがん、胆管がん

など多岐にわたります。
当院は大きな施設のような何でも検査や処置治療できる規模はありませんが、地域に根付いた診療所として、消化器救急疾患の早期発見と適切な施設への紹介、また慢性疾患を有する患者さんを総合的にとらえる診療を行うことを使命と考えています。
ささいなことでもお気軽にご相談ください。

当院での消化器内科の特徴

特徴1 : 消化器病専門医による丁寧で苦しくない胃カメラ(胃内視鏡)検査

症状によっては胃カメラによる検査が必要な場合があります。当院では、消化器病学会の専門医である女性医師が丁寧な検査と患者様が無理なく楽に検査を受けられるような配慮を行っております。

特徴2 : 婦人科も対応できる女性医師ならではの消化器内科診療

当院での消化器内科の特徴当院では、お腹のトラブルを女性の目線から消化器、さらに婦人科領域を含め検査します。

ひと言で「腹部」といっても女性の場合は子宮、卵巣、卵管といった女性付属器があり大きな体積を占めています。腸管や肝臓など消化器の臓器と近いために、付属器の炎症が「腹痛」と感じられ腹部症状として自覚することがあるのです。生理の腹痛は女性にとっては慣れた痛みですので月経痛とそれ以外を区別することは容易かもしれません。ですが例えば卵巣や子宮の炎症が上腹部痛として自覚されることもありますし、月経不順や子宮内膜症が原因で便秘・下痢となり、食後すぐにお腹が張ったり下痢をすることもあります。

女性にとっては簡単に消化器臓器と女性付属器は切り離すことはできず、両者が互いに影響しあい症状が出現することがあるのです。腹痛だからといって消化管臓器によるものだけとは考えずに、女性付属器のトラブルも含め精査することが大事です。当院では主に経鼻内視鏡検査や腹部超音波検査などを用いた消化器内科をメインにしつつ、内診台と経膣超音波検査で婦人科疾患の領域も女性の目線で問診、検査、診断することができます。

当院で行える検査・治療

緊急の検査としては採血検査、尿検査、レントゲン検査のほか、腹部超音波検査や経腟超音波検査によるリアルタイムでの診断に役立つ検査を行うことができます。
また婦人科検診として子宮体癌、頸癌の検査や月経困難症に対するホルモン治療なども行います。そのうえでさらなる精密検査が必要な状況であれば、より精査可能な設備を整えた消化器内科、産婦人科のある病院へのご紹介もさせていただきます。

症例:45歳女性

腹部の膨満感と頻尿・貧血を訴えて当院を受診。他の内科にて鉄剤を投与され、胃・大腸カメラ(内視鏡検査)を受けたが貧血の原因は不明だった。超音波にて膀胱を圧迫する大きな子宮筋腫が診断され、筋腫核出術にて症状の軽快をみている。

西島クリニックの役割

当院は大学病院や市中病院のような規模ではありませんので、検査に時間を要するCT/MRIなどの検査は行えません(この場合は、当院より徒歩圏内のCT/MRI診断専門施設へご紹介することもあります)。しかし患者さんが急性期の症状を訴えるとき、あるいは、ずっと自覚はしていたけれど、どこへ受診したらよいか迷っているときには最低限必要な検査を行い早い段階で専門科へご紹介することが私たち診療所の役割だと思っています。

TEL:03-3400-3637
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